私信

踏んだり蹴ったり(-_-)ξな気分なので、なんか楽しいことでもしようと思い立ちました。
ので、アップしそびれていたコメントです。

しのぶちゃんのブログにカキコするつもりだったのに、異様な情熱が垂れ流されていて人様の領域にお邪魔させるには憚られたのでこっちに書いてみる。

拝啓、しのぶ様

うきゃきゃきゃ～良いでしょよいでしょっ!?
しのぶちゃんならハマってくれると信じていたさっ!!
本編でベタ甘になることはありません。
とゆーか“甘”の定義をどのように位置付けるのかによりますが。
私には、「高耶さん」と呼ぶ声だけでも甘く感じるのです。しかもただの“甘さ”ではありません。“熱さ”や“苦み”や“痺れ”を伴う甘さなのです。
直江に背を向けて拒絶する高耶さんや、綺麗な虎の瞳を向けて正面から居丈高に高慢に直江をなじる高耶さんの姿にも、麻薬の甘さが染み込んでいるのです。
ああん！ステキ!!o(＞＜)o
しのぶちゃんの嫌いな“ベタ甘”とは違いますからご安心めされ～。
あなたならきっと、邂逅編もお気にめしますよ～♪
時代もの、お好きでしょ？(*^_^*)
でもやはり本編から入らねばね！！
今度、DVD鑑賞会しましょーね♪ 音がつくとまた違った魅力があふれます。個人的には原作の高耶さんのほうが幼いカンジかな。“少年”っぽいというか。自信とか感情とかが年相応っぽい。まぁ、アニメと比較できるのは高耶さんが高校生の時だけなので、どちらも少年なのですが。(舞台時間的に、アニメ化された時間より後に高耶さんが成長・覚醒していくので原作も途中からはすごく大人っぽくなってくるけどね)
とにかくキャラの魅力が半端じゃない。んで、とことん調べ尽くされた歴史感と創りこまれた世界設定と匂い立つ情景描写と息苦しいほどの感情描写がとても巧みでまた魅力的！
私はキャラへの愛と作品への愛が比例するタイプだから、読み進めるたびに高耶さんが愛しくて、相乗効果で作品にハマっていくんだよね。
つまりね、愛しているわけよっ!!
↑誰への告白だ


そんなわけでしのぶちゃんがハマってくれてうれしいわo(＞＜)o
いつか松本旅行しよーねっ!!