祭りだっ!!

聖域vol2参戦中!!
入場待機列だけで何故かテンションあがる・・・っ!!
踊っちゃうよ♪o(^-^o)(o^-^)o♪

(no subject)

うわぁああああああああああああっ(ノДT)゜。。。

記念

お祝いがまともにできそうにありません。

ので、ケータイで細々と作製していたｓｓをひとつ。
たぶんまだうpしてなかったかと。

イツワリノウタヒメで衝撃だった公園シーン。
なんか、ミハの本質が現れているように見えたのね。
自分の血は孤独の証明みたいであまり好きじゃないと思うんだよね。
でもそれが大切な人を守る力にもなるという矛盾と葛藤。
そんなかんじで。





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星数え



1、2、3、4、・・・・・・・・

暗いドームの天井を見上げ、壁の向こうの光を辿る。
青空を映していた巨大なスクリーンは日の沈む真っ赤な映像を最後に色を失い、透明な空は重い宇宙の闇に変わる。
ドーム全体に張り巡らされた空調ダストと船内温度調節機能だけがゆいいつ昼間の残骸を供給し、ぬるい風が肌をなめていく。
いつもと同じ歪な夜が訪れる。
その不自然さがあたりまえの顔をして支配する、フロンティアの夜である。

宿舎近くの公園、噴水の傍らに佇んで、ミハエルはひとり夜空を見上げていた。

・・・百、101、102、・・・・

愛用の縁なし眼鏡は胸ポケットにつっこみ、障害のない視界で闇に浮かぶ無数の斑点をひとつひとつ数えていく。
混血のミハエルはとても眼がいい。
普段は眼鏡をかけて良すぎる視力を矯正しているが、時折こうして星を数えて目を鍛る。
スナイパーの瞳。
混血ゆえの異能。
その視力が衰えぬよう、今以上に鋭くなるよう。
夜空を見上げ、星を数える。


辿った星が2千を越したころ、ふいにくらりと視界が歪んだ。

―――いつもの、やつだ。

星数えをすると、頭上に広がる宙があまりにも深く濃密で、その色に飲み込まれるような錯覚をおこす。
この重力に押し潰されるような、あるいは重力のないあの宙の中に飲み込まれるような。
宇宙の闇の中にあっては、無数の星の輝きもただ不気味に己を嘲笑しているように見えた。
訪れるのは果てしない虚無感。
どこにも属せない混血の孤独。
異能を駆使する軍人の罪。
それでも、眼を凝らして星を数える。



ふいに、甘い香りがただよった。
が、別段驚くことはしない。
異質とわかる尖った耳は、近づく足音でそれが誰だか知らせていた。

「星座いくつ見える？」

子供のような質問に思わず口許が緩んでしまう。

「たくさん」
笑いを堪えて答えると、
「ふ～ん」
ちょっと喜色を帯びた声が返る。
振り向くと、アルトは噴水の淵に腰かけてさっきまでの自分と同じように空を仰いでいる。

街灯に照らされた艶やかな宙の色。瞬く琥珀の星。

「夜の空もキラっキラに見えるんだろうな、お前の目。」

天を見上げて輝く瞳。
宇宙の孤独から俺を拾い上げたこの世で一番あかるい光。



混血ゆえの異能がお前を守る力となるなら。


「……7千2百7十」

横顔を見つめてつぶやくと、振り向いたアルトの瞳が不思議そうにまたたいた。

夜空を見上げる。
星を数える。



隣には一等星。


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おめでとう

滑り込みといえなくもない。


シリウスの夜です
Happy Birthday TAKAYA



惑星の彼方にあなたの笑顔を祈って
Happy Birthday ALTO

やっと新年←爆

という気分です。とても。
今年は日本全国的に未曾有の災害に見舞われ、さらに私事で年明けからばたばたと忙しない日々だったため、気づけばあっというまに７月も半ばにさしかかっておりましたとさ。
乙。
とりあえず、この先「普通の生活」がどんなに困難であろうと、それでも生きている、ということを噛みしめていこうと思います。


以上、真面目なお話(笑)


ばたばたしていた為に、あまり外出がままならず生活が乱れきっておりました。
主に、趣味的なところが。
やっと落ち着いてきましたので、これまでの半年を取り返すべく健全なヲタクライフに勤しみたいと思います。

手始めに先月末、しのぶちゃんとたまみ嬢とデートしてきました。
何時以来かももうすでに把握できないほど久しぶりの聖地巡礼。
久しぶりすぎて駅中で迷子になりました。都会の変化は目まぐるしいです。
溜まりに溜まった同人誌を６０冊ほど売ってきました。
カウンターで計算されて初めて知った総数に、自分よくここまで運んできたなと感心しました。
半分くらいは在庫と状態により買取対象外となってしまいましたが、残りは意外なほど高価で売れたのでびっくり。ちょっとしたお年玉ですよ。
BLCD３枚買って±０だけど(笑)

久しぶりにヲタトークが楽しめました。
持つべき者は気心の知れた貉さんです。
絶賛ドハマリ中の、福潤の「兄さん」発言について語ってきました。
毎週楽しみでしかたがありません。
悪魔の囁き(と書いて”つうはん”と読む)のせいで順調にB５本が積みあがりつつあります。
きっと二人もハマってくれると信じてる★


先日は仕事明けに音瀬ちゃんを召喚して、びばヲタカラを満喫してまいりました。
彼女はキラキラ☆チャンスに連戦連勝の剛の者。スキル発動でとんでもない萌ソングに変わったりします。
そんなとこも素敵ｖ
ストレス溜まった時にはやっぱこれだよね～♪と、ほぼオール。
急な呼び出しだったのにノリノリで付き合ってくれる友人に、ほんと感謝です。


１１．５巻、手に入れました!!!
車行動圏内に上映館がなかったので、ペア割1000円で無理やり釣ってお姉といっしょに観てきました。
『平日のド昼間に妙齢の女がアニメ映画』というのは彼女の矜持をいたく刺激するらしいのですが、むしろ大人しかいないから。ここに集っている人は、他人なんぞ眼中にないから。
無問題。
内容とか完成度とかはまあ、いろいろいろいろ思うところはあれども、来場特典を無事に手に入れられたので良しとする。


半年の遅れを取り戻すが如く、遊んでいます。
夏休暇と夏コミの予定も立ちそうなので、楽しみです♪
いつ何時何処でどんな事がおこるのか分からないからこそ、遊べる時には遊んでおこうと思います。

深夜

なんで泣くんだ
泣くなよ
すぐに行ってやるから泣くなって、ジュリオ・・・・・・・





という夢を滝涙付きで見て、目が覚めた午前3時50分。
続きが気になってしょうがないバスデｓｓのせいでしょうか。
あまりのなんかいろんな意味での末期感にいてもたってもいられなくなりました。

カリキュラーーー!!!!!

あらためて聴いたら無念のこみあげるOP
あっけなく終わったイルレ戦とリン√
ケイスケの寝かされているそのベンチはよもやまさかのフラグです
相変わらずのガタガタ作画
エマとnの特別な雰囲気が皆無
のわりに男をあげてるグエン
チビアキラがちびっちゃくなかった
やすやすとケイスケをお姫さま抱っこするアキラさん
今回はたくさんしゃべってた気がするヒヨ
EDが待ちに待ったカリキュラ!!そしてオリジナルアレンジですね!?BadENDかとひやっとしちゃった(*^^*)
すてきです!!
そして次週はイルレとプルミエの知られざる過去です


リアルタイム視聴は翌日が厳しぃな(-.-)Zzz・・・・