霞のむこうに立ち入る際には、決断が必要です。
読もうという強い意志を携帯した方はどうぞお進みください。
※そこかしこにネタバレがあります。
ご注意ください。不穏な空気を感じ取った際にはリターンバックプリーズ!
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終わった!
いやもう予想外に楽しかったです、舞一夜!
ふくらはぎが…っ!
いやいや胸元キラリが…っ!
いやいやいやなびくポニテが…っ!
「濡れるぞ…」
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああっ!
乙女ってこーゆートキメキを感じることをいうのね!?
ネオロマイベントへ行くと、イトケンの視線の先は野分だ!とか(ヒロさんボイスだったんだけどね)、理事長は金やんを愛している!とか(愛してるんだけどね)騒いでたまみ嬢に冷たくあしらわれてるんだけど、今日はときめいたよ!(イヤ、いつもときめいてるけど)
なんというか『乙女的トキメキ☆』みたいな。
季史さんが優しくて切なくて、いつもとは違うところがきゅっと締めつけられました!
おおおっ!これが世に聞く乙女の胸キュンというやつなのかっ!?
新境地開拓……っ(>.<)!!
思わずサントラCDが欲しくなった。
「そなた」に萌えた…っ!
ネタバレるよ!↓
一幕一場、冒頭いきなりですがBGMが鬼太郎みたいだなぁなんて思った不調法者でございます。ごめんなさい。
オリキャラが自由すぎて吹いた。いいなお前ら、役作りなくて。(全体通して良い味だしてたのでグッジョブだけどね)
いきなりコミカルだったので、まぁこうゆうもんか、と無用な高い期待をせずに始まりました。
最初の大見せで噛む友雅。(しかも自分でウケて、掃ける時に笑ってるし)
常は脇に控えてるが、ピン下での決め場ではキラリと光る八葉の玉が友雅っぽい。
公演前、予習皆無な我らの関心の一はジュリの存在でありました。
なんでだか彼に異様なオーラを見い出して、パンフをめくってはツボるジュリ。
なんでだかひとり異様に唇がきらびやかなジュリ。
流し目なジュリ。
そんなジュリさん。
どうやら長い髪が気に入ったみたいです。
扇子も気に入ったみたいです。
そこっ!手遊びするなっ!
八葉抄で気に入ってたのは天真です。(ウザいと言われた伝説の彼)
パンフを見る限りではビジュアルもいちばんカッコよかった。
そんな天真さんのファーストインプレッション。オープニング前のぜぃはぁしてる姿がかわい…っ!
基本、原作に忠実な衣装なのですが、本番では靴音等を考慮したスニーカーに変わってました。靴紐だけは原作と同じ緑色。
そのスニーカーと繰袴の間の素肌…。つまりは膝から下の足ですが。そこが気になって気になってしかたなかった…っ!
イマドキの細っこい若者でなく、きちんと鍛えられた肉厚な筋加減がすばらしく萌えポイントなふくらはぎをしていらっしゃいました!
と、ときめいた…っ!!
何度と出てハケて出てハケても気になるあの肌色のライン。
ときめきっぱなしだよ。
ああ乙女ってこんなにも苦しい思いをするのだなぁと、胸キュンを満喫。
天真と並んでやはり登場の多い頼久さんは、う~ん、ちょっと活舌が気になりました。
んで大刀を振り回すにはタッパもリーチも余っちゃってて大変そうでした。
居抜きの際に腕がぶれるのは勿体無いよね。動きが制限されるのに殺陣のシーンが多いので動きはもったいない感が残ります。
そのかわり、ピンでの見せ場は腰のキレがよかったです!描いたようになびくストレートのポニーテールが素敵でした!
通路沿いの席だったのでファンサービスの為に客席を通るたび、我らの真横にあらわるのです!
うっわ!なんか写真より実物のがよいっ!
はにわさんクライマックスモード(笑)
あれは確実に我らに向けた挨拶だったと思います!
んで二幕の青龍は仲良しすぎます。
せっかくっ!せっかくヒトが乙女なトキメキに目覚めたのに、本性を引きずり出そうとするかのようなあの仕打ち…っ!
見つめすぎだ!追い駆けすぎだ!信頼しすぎだっ!
頼久に対する天真のあの笑顔はどーなんだっ!?
いけない…っ負けないぞっ!
オトメキ(←乙女的トキメキ)第一位はやっぱり季史かなぁ。
一幕の演出がよかった。
登場回数的にはまだそんなに多くない頃から良い魅せ方で、すれ違った時の陰影の角度がきれいでした。
再会した時の背後からの「濡れるぞ」と、雨凌ぎに袂を掲げてくれるところがオトメキストライク☆でした。
怨霊前の季史さん、直に触れることがないのがイイよね!(あかねからは触るけど)
並んで座る時も、間に少し間をとるのが(たとえ舞台上の都合だとしても)、優しさとか寂しさとか距離を保っても寄り添う想いを感じさせるのですよ! (ああぁこれタクミくんかっ!!)
怨霊ver,ではいきなり掴みかかったり抱き込んだり積極的で、舞殿で人型に戻った時には思いをこめて指先を差し出す仕草がなんてオトメキ!うわん!
季史さんに魅入ってたのでジュリが琵琶を弾いているのに気付くのが遅れた。あ、永泉も笛吹いてたのか!
苦言を述べるならばひとつ。季史の舞が確実に古風でなかったこと。それじゃヒップホップのノリだよ(((^_^;)
対して、動きの良さナンバーワンは鷹通さんでした。
活舌の良さもナンバーワン。役者としての力量が違うね。
戦闘は懐剣を使うので大きく魅せる武器ではないけど、扱い方が上手かった。体の動きと衣装の動きによる見え方をちゃんと理解しているのだなぁと。
私、元キャラよりもこっちの鷹通さんの方がかっこよくて好きだなぁ。
よい意味で大人だった。
思わず友雅と鷹通アダルトコンビのカプもありだな☆と思わせるくらいに。
「おや、友雅殿にもかなわぬ恋などあったのですか?」に大人の駆け引きを感じました…っ。
いけない…!オトメキ記念日なのにっ!!
泰明さんは決めポーズがかっこよかったです。「袂の長い衣装を着ているぞ」という覚悟が見てとれる。
比べてどーして天真の印はあんな形だったのか…(・・;)
キレのよい術具合で始終カッコよいのに、雛壇を降りるときのひょいと抱えた両手がかわい…っ!アンタどこの小町娘ですか!
カーテンコールの挨拶もちゃんとキャラ作っててNice☆
たぶん新人さんか、あまり経験値は高くないと思われる永泉。全体的に拙い。
神子は風呂中と知って戸惑うところはウケてたけど、もうちょいオーバーアクションでよいなと感じた。
ヤツ最大の見せ場はおそらく10年前の話をあかねに伝える場面かと思います。
んでここで大切なのは「神子」と呼ばれることを厭うあかねに、常の「神子」ではなく「あかね殿」と呼びかけ直すとこだよね。ここがあっさりしすぎてた。
もったいないっ!!
「神こ…っ。あ、あかね殿…」
くらいもったいぶって欲しかったなぁ。
カーテンコールで合掌してのご挨拶は◎
朱雀の二人はなんかきゃわきゃわしてた。
あんまりじれっ隊ぽくなく、ふつうに子供だった。
ボケ担当。
ミトコンドリアでネアンデルタール人がよかったです。なんかもっと違うチョイスができただろうに、よりによってわざわざミトコンドリアでネアンデルタール。
きっと毎回変わるんだろうな。それは気になる…。
仲良しるんるん♪だったのにこの二人だとまったく食指は動かない…( ̄^ ̄)←あぁ、もう…
小天狗ちゃんが大きかったけどチビっ子できゃいのきゃいのしてて可愛かったです*
藤姫ちゃんは最後ワンシーンにしか用いられないのに気合いの入った外出着なところがかわいかった。
パンフにはさまれた歌詞カードの行方も気になってました。
歌った!ほんとに歌った!
『あかね&季史』とあったのでよもやのデュエットかと思いきや、コーラスで季史が入るだけで。
しかも歌ってるあかねの後ろをほんのわずか通りすぎるだけで、ふたりが視線を合わせることがないって演出に天晴れ!いいね~切ない感じがより増すよね!
こーゆーことだったのかと心で拍手してたらば、最後の最後にまさかの季史ソロ!!
しかも歌詞が「そなた」に変わってるもんだからおっどろいた!トキメイたっ!
終幕が結構なアップテンポな曲調だったので、ちともったいないなと思ってたところで季史ソロだよ!
うきゃぁぁぁぁああっ!手をかざすな!眉寄せるな!視線をさ迷わせるなっ!!
おぉお思わずCDが欲しくなっちゃうじゃないかぁ!
心の葛藤も冷め遣らぬうちに八葉ソング『虹』。(←ハブられたのは誰なのか(笑))
欲を言えば季史さんのしっとりムードの余韻をもうちょっと楽しみたかったけども、八葉ソングもよろしかったです。ネオロマっぽい仕上がりで。
歌うときもキャラを忘れない泰明さんに惚れました!ちゃんと無表情で歌うんだ!
オトメキ満載ネタ満載でか~な~り楽しめました♪
CDも本気でなやんだけどもどーせならDVDを狙っちゃおうと決めました!
視線がピンポイントに集中しすぎちゃったので今度はじっくりまったり眺めてみたい!
あああ乙女って素敵ね…っ!キラリ+
ちなみに昨夜帰宅の電車で即アプした日記。
めずらしく後日にしないで、熱に浮かされた感情のままに書いたのに、充電切れでアップされてなかった…_| ̄|○|||ナンテコッタイ
(行きの車内でニコ動BLmadに狂ってたのが敗因かと…)
しかも未送信に気付いたの今だよ。
くそうっどうあっても後日日記かっ!(ノ゜□゜)ノ┫
いやもう予想外に楽しかったです、舞一夜!
ふくらはぎが…っ!
いやいや胸元キラリが…っ!
いやいやいやなびくポニテが…っ!
「濡れるぞ…」
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああっ!
乙女ってこーゆートキメキを感じることをいうのね!?
ネオロマイベントへ行くと、イトケンの視線の先は野分だ!とか(ヒロさんボイスだったんだけどね)、理事長は金やんを愛している!とか(愛してるんだけどね)騒いでたまみ嬢に冷たくあしらわれてるんだけど、今日はときめいたよ!(イヤ、いつもときめいてるけど)
なんというか『乙女的トキメキ☆』みたいな。
季史さんが優しくて切なくて、いつもとは違うところがきゅっと締めつけられました!
おおおっ!これが世に聞く乙女の胸キュンというやつなのかっ!?
新境地開拓……っ(>.<)!!
思わずサントラCDが欲しくなった。
「そなた」に萌えた…っ!
ネタバレるよ!↓
一幕一場、冒頭いきなりですがBGMが鬼太郎みたいだなぁなんて思った不調法者でございます。ごめんなさい。
オリキャラが自由すぎて吹いた。いいなお前ら、役作りなくて。(全体通して良い味だしてたのでグッジョブだけどね)
いきなりコミカルだったので、まぁこうゆうもんか、と無用な高い期待をせずに始まりました。
最初の大見せで噛む友雅。(しかも自分でウケて、掃ける時に笑ってるし)
常は脇に控えてるが、ピン下での決め場ではキラリと光る八葉の玉が友雅っぽい。
公演前、予習皆無な我らの関心の一はジュリの存在でありました。
なんでだか彼に異様なオーラを見い出して、パンフをめくってはツボるジュリ。
なんでだかひとり異様に唇がきらびやかなジュリ。
流し目なジュリ。
そんなジュリさん。
どうやら長い髪が気に入ったみたいです。
扇子も気に入ったみたいです。
そこっ!手遊びするなっ!
八葉抄で気に入ってたのは天真です。(ウザいと言われた伝説の彼)
パンフを見る限りではビジュアルもいちばんカッコよかった。
そんな天真さんのファーストインプレッション。オープニング前のぜぃはぁしてる姿がかわい…っ!
基本、原作に忠実な衣装なのですが、本番では靴音等を考慮したスニーカーに変わってました。靴紐だけは原作と同じ緑色。
そのスニーカーと繰袴の間の素肌…。つまりは膝から下の足ですが。そこが気になって気になってしかたなかった…っ!
イマドキの細っこい若者でなく、きちんと鍛えられた肉厚な筋加減がすばらしく萌えポイントなふくらはぎをしていらっしゃいました!
と、ときめいた…っ!!
何度と出てハケて出てハケても気になるあの肌色のライン。
ときめきっぱなしだよ。
ああ乙女ってこんなにも苦しい思いをするのだなぁと、胸キュンを満喫。
天真と並んでやはり登場の多い頼久さんは、う~ん、ちょっと活舌が気になりました。
んで大刀を振り回すにはタッパもリーチも余っちゃってて大変そうでした。
居抜きの際に腕がぶれるのは勿体無いよね。動きが制限されるのに殺陣のシーンが多いので動きはもったいない感が残ります。
そのかわり、ピンでの見せ場は腰のキレがよかったです!描いたようになびくストレートのポニーテールが素敵でした!
通路沿いの席だったのでファンサービスの為に客席を通るたび、我らの真横にあらわるのです!
うっわ!なんか写真より実物のがよいっ!
はにわさんクライマックスモード(笑)
あれは確実に我らに向けた挨拶だったと思います!
んで二幕の青龍は仲良しすぎます。
せっかくっ!せっかくヒトが乙女なトキメキに目覚めたのに、本性を引きずり出そうとするかのようなあの仕打ち…っ!
見つめすぎだ!追い駆けすぎだ!信頼しすぎだっ!
頼久に対する天真のあの笑顔はどーなんだっ!?
いけない…っ負けないぞっ!
オトメキ(←乙女的トキメキ)第一位はやっぱり季史かなぁ。
一幕の演出がよかった。
登場回数的にはまだそんなに多くない頃から良い魅せ方で、すれ違った時の陰影の角度がきれいでした。
再会した時の背後からの「濡れるぞ」と、雨凌ぎに袂を掲げてくれるところがオトメキストライク☆でした。
怨霊前の季史さん、直に触れることがないのがイイよね!(あかねからは触るけど)
並んで座る時も、間に少し間をとるのが(たとえ舞台上の都合だとしても)、優しさとか寂しさとか距離を保っても寄り添う想いを感じさせるのですよ! (ああぁこれタクミくんかっ!!)
怨霊ver,ではいきなり掴みかかったり抱き込んだり積極的で、舞殿で人型に戻った時には思いをこめて指先を差し出す仕草がなんてオトメキ!うわん!
季史さんに魅入ってたのでジュリが琵琶を弾いているのに気付くのが遅れた。あ、永泉も笛吹いてたのか!
苦言を述べるならばひとつ。季史の舞が確実に古風でなかったこと。それじゃヒップホップのノリだよ(((^_^;)
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活舌の良さもナンバーワン。役者としての力量が違うね。
戦闘は懐剣を使うので大きく魅せる武器ではないけど、扱い方が上手かった。体の動きと衣装の動きによる見え方をちゃんと理解しているのだなぁと。
私、元キャラよりもこっちの鷹通さんの方がかっこよくて好きだなぁ。
よい意味で大人だった。
思わず友雅と鷹通アダルトコンビのカプもありだな☆と思わせるくらいに。
「おや、友雅殿にもかなわぬ恋などあったのですか?」に大人の駆け引きを感じました…っ。
いけない…!オトメキ記念日なのにっ!!
泰明さんは決めポーズがかっこよかったです。「袂の長い衣装を着ているぞ」という覚悟が見てとれる。
比べてどーして天真の印はあんな形だったのか…(・・;)
キレのよい術具合で始終カッコよいのに、雛壇を降りるときのひょいと抱えた両手がかわい…っ!アンタどこの小町娘ですか!
カーテンコールの挨拶もちゃんとキャラ作っててNice☆
たぶん新人さんか、あまり経験値は高くないと思われる永泉。全体的に拙い。
神子は風呂中と知って戸惑うところはウケてたけど、もうちょいオーバーアクションでよいなと感じた。
ヤツ最大の見せ場はおそらく10年前の話をあかねに伝える場面かと思います。
んでここで大切なのは「神子」と呼ばれることを厭うあかねに、常の「神子」ではなく「あかね殿」と呼びかけ直すとこだよね。ここがあっさりしすぎてた。
もったいないっ!!
「神こ…っ。あ、あかね殿…」
くらいもったいぶって欲しかったなぁ。
カーテンコールで合掌してのご挨拶は◎
朱雀の二人はなんかきゃわきゃわしてた。
あんまりじれっ隊ぽくなく、ふつうに子供だった。
ボケ担当。
ミトコンドリアでネアンデルタール人がよかったです。なんかもっと違うチョイスができただろうに、よりによってわざわざミトコンドリアでネアンデルタール。
きっと毎回変わるんだろうな。それは気になる…。
仲良しるんるん♪だったのにこの二人だとまったく食指は動かない…( ̄^ ̄)←あぁ、もう…
小天狗ちゃんが大きかったけどチビっ子できゃいのきゃいのしてて可愛かったです*
藤姫ちゃんは最後ワンシーンにしか用いられないのに気合いの入った外出着なところがかわいかった。
パンフにはさまれた歌詞カードの行方も気になってました。
歌った!ほんとに歌った!
『あかね&季史』とあったのでよもやのデュエットかと思いきや、コーラスで季史が入るだけで。
しかも歌ってるあかねの後ろをほんのわずか通りすぎるだけで、ふたりが視線を合わせることがないって演出に天晴れ!いいね~切ない感じがより増すよね!
こーゆーことだったのかと心で拍手してたらば、最後の最後にまさかの季史ソロ!!
しかも歌詞が「そなた」に変わってるもんだからおっどろいた!トキメイたっ!
終幕が結構なアップテンポな曲調だったので、ちともったいないなと思ってたところで季史ソロだよ!
うきゃぁぁぁぁああっ!手をかざすな!眉寄せるな!視線をさ迷わせるなっ!!
おぉお思わずCDが欲しくなっちゃうじゃないかぁ!
心の葛藤も冷め遣らぬうちに八葉ソング『虹』。(←ハブられたのは誰なのか(笑))
欲を言えば季史さんのしっとりムードの余韻をもうちょっと楽しみたかったけども、八葉ソングもよろしかったです。ネオロマっぽい仕上がりで。
歌うときもキャラを忘れない泰明さんに惚れました!ちゃんと無表情で歌うんだ!
オトメキ満載ネタ満載でか~な~り楽しめました♪
CDも本気でなやんだけどもどーせならDVDを狙っちゃおうと決めました!
視線がピンポイントに集中しすぎちゃったので今度はじっくりまったり眺めてみたい!
あああ乙女って素敵ね…っ!キラリ+
ちなみに昨夜帰宅の電車で即アプした日記。
めずらしく後日にしないで、熱に浮かされた感情のままに書いたのに、充電切れでアップされてなかった…_| ̄|○|||ナンテコッタイ
(行きの車内でニコ動BLmadに狂ってたのが敗因かと…)
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いさぎ
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非公開
自己紹介:
専門用語で腐ったオトメ☆
この世に生を受けて幾星霜、すでに人生の半数以上をオタクウィルスに侵されて生きてます。
完治の見込みはありません。
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