霞のむこうに立ち入る際には、決断が必要です。
読もうという強い意志を携帯した方はどうぞお進みください。
※そこかしこにネタバレがあります。
ご注意ください。不穏な空気を感じ取った際にはリターンバックプリーズ!
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いやん、そんなに見つめ合わないで
と小躍りしたくなるほど視線を合わせすぎてた今週の探偵な学園のキュウさんとリュウさん。
いやん
(ところで《イグニッション》ってどーゆー意味ですか?)
薄汚れてふらふらしているリュウは可愛かった。
「おじいさま・・・・」の語尾のてんてん加減と、抱っこされてるところがとても可愛かった。
おじい様のお願い事ににやっと笑ったり、お手手つないじゃうとこが激しく可愛かった。
んでキュウを信頼しきっているところも可愛くてしかたない。
超全開笑顔が怒髪天つくくらいラブリーだった。
いつもよりも可愛さにあふれていたよ、今週のリュウ。
んで今週のキュウはかっこいかった
信じているとか希望を持ち続けるとかそんなかっしょこばった事でなく、ようはキュウはリュウを愛してるんだよそーゆーことなんだよ
キュウとキングハデスの対決シーン。
「人の心の隙間に入り込み心の弱さを利用する~(とかなんとか)僕はあなたを許さない」
とかいうシーン。
たとえばこうしてみる。↓
「僕はリュウを愛しています!だからあなたには渡さない」
このストレートな宣言ならいかに強情でへそ曲がりのおじい様であってもきっとノックダウン。
涙を流しつつきっと二人の愛を許さざるをえなくなると思うの。
最終回とはいえ今後に続く締め方かと思いきや、意外にあっさり壊滅しちゃったそれでも巨大な悪の組織らしい冥王星。
なんだよ、私はてっきりおじい様が飲んだ薬は仮死状態とか致死に至るものじゃなくて。
倒れたキングハデスに近づき抱き起こすダン先生。
唇から血を流し、震える手で身体を支えるダン先生の手を握り締め何事かささやくキングハデス。
団先生を心配するキュウメンバー。
血だまりの大広間。続く血痕。地に臥す団先生の身体。
後日。
基地での会合。
団先生、生徒達との会話。
「悪に立ち向かうため、これからもがんばってくれたまえ」
「はい!!」
の後。モノローグ。
「そう、お前はこれから私と共に生きるんだ。団もりひこ・・・」
団先生口元だけで不適な笑み。
お参りの後、笑いあってじゃれあいながら駆けていくキュウクラス。
その後方、風にひるがえる白いスカートと黒いスーツ。
キュウとリュウの意思強く輝く瞳のアップ。
完!!
みたいな。
実はキングハデスは団先生の身体をのっとってしまっていた。(ある一種の萌)
冥王星のふたりも健在で実は壊滅しておらず、今後も冥王星との戦いは続く!みたいな終わり方。
物語的なラストは、団(キングハデス)VSキュウクラスになったりするんだよ。
団先生の身体を乗っ取ったものの完璧ではなく、時々団先生の意識が蘇りそうになり苦悩するキングハデス。
キングハデスのラストは団先生の意識が働き、「今度こそ私はお前を裏切らない、お前をひとりにしたりはしない!」と自決。(というか心中)
こんなラストを期待してたのにぃ。(←無理ゆーな)
頭に「キング」なんて付けているくせにショボイ死に方しやがりやがって。
期待してたのに残念です、おじい様。
残念といえばもういっこ。
後続番組が『有閑倶楽部』です!
前情報が「主演:赤西仁(魅録役)」しかなかったので、他キャストが発表されるかと思いきや。
ちらりとも出なかった・・・・・・_| ̄|○|||
まあ。絶対失敗すると思うので、これは。
『花きみ』以上にドラマ化には無理があるので。
『有閑倶楽部』大好きなんですよ。
コミックス版と別に文庫版そろえるくらいに好きなんですよ。
私の少女マンガ史上別格殿堂入り作品なんですよ。(『こいきな奴ら』とセットで高位キープ作品なんですよ!)
これはですね、ありえそうで絶対にありえないストーリーだから面白いんです!
ドラマ化するなら、相当に手間も暇も金もかけなきゃ、成功しないんですよ!
まず、予告のあのワンカット(豪邸バックに椅子に腰掛ける赤西)がすでにありえないんです。
まあチラ見だけど、制服は原作寄りぽかったかな?
でも主役が魅録でしょ?そっからなんかイメージ違うし。
メンバー中いちばんの常識人(あるいは平均的)な人物が主役じゃ、あのハチャメチャに痛快なカンジが出ないでしょう。
ありえない~ありえない~。
気に入らない~気に入らない~。
ありえないけど、気に入らないけど~
たぶん見ちゃう~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・_| ̄|○|||
と小躍りしたくなるほど視線を合わせすぎてた今週の探偵な学園のキュウさんとリュウさん。
いやん
(ところで《イグニッション》ってどーゆー意味ですか?)
薄汚れてふらふらしているリュウは可愛かった。
「おじいさま・・・・」の語尾のてんてん加減と、抱っこされてるところがとても可愛かった。
おじい様のお願い事ににやっと笑ったり、お手手つないじゃうとこが激しく可愛かった。
んでキュウを信頼しきっているところも可愛くてしかたない。
超全開笑顔が怒髪天つくくらいラブリーだった。
いつもよりも可愛さにあふれていたよ、今週のリュウ。
んで今週のキュウはかっこいかった
信じているとか希望を持ち続けるとかそんなかっしょこばった事でなく、ようはキュウはリュウを愛してるんだよそーゆーことなんだよ
キュウとキングハデスの対決シーン。
「人の心の隙間に入り込み心の弱さを利用する~(とかなんとか)僕はあなたを許さない」
とかいうシーン。
たとえばこうしてみる。↓
「僕はリュウを愛しています!だからあなたには渡さない」
このストレートな宣言ならいかに強情でへそ曲がりのおじい様であってもきっとノックダウン。
涙を流しつつきっと二人の愛を許さざるをえなくなると思うの。
最終回とはいえ今後に続く締め方かと思いきや、意外にあっさり壊滅しちゃったそれでも巨大な悪の組織らしい冥王星。
なんだよ、私はてっきりおじい様が飲んだ薬は仮死状態とか致死に至るものじゃなくて。
倒れたキングハデスに近づき抱き起こすダン先生。
唇から血を流し、震える手で身体を支えるダン先生の手を握り締め何事かささやくキングハデス。
団先生を心配するキュウメンバー。
血だまりの大広間。続く血痕。地に臥す団先生の身体。
後日。
基地での会合。
団先生、生徒達との会話。
「悪に立ち向かうため、これからもがんばってくれたまえ」
「はい!!」
の後。モノローグ。
「そう、お前はこれから私と共に生きるんだ。団もりひこ・・・」
団先生口元だけで不適な笑み。
お参りの後、笑いあってじゃれあいながら駆けていくキュウクラス。
その後方、風にひるがえる白いスカートと黒いスーツ。
キュウとリュウの意思強く輝く瞳のアップ。
完!!
みたいな。
実はキングハデスは団先生の身体をのっとってしまっていた。(ある一種の萌)
冥王星のふたりも健在で実は壊滅しておらず、今後も冥王星との戦いは続く!みたいな終わり方。
物語的なラストは、団(キングハデス)VSキュウクラスになったりするんだよ。
団先生の身体を乗っ取ったものの完璧ではなく、時々団先生の意識が蘇りそうになり苦悩するキングハデス。
キングハデスのラストは団先生の意識が働き、「今度こそ私はお前を裏切らない、お前をひとりにしたりはしない!」と自決。(というか心中)
こんなラストを期待してたのにぃ。(←無理ゆーな)
頭に「キング」なんて付けているくせにショボイ死に方しやがりやがって。
期待してたのに残念です、おじい様。
残念といえばもういっこ。
後続番組が『有閑倶楽部』です!
前情報が「主演:赤西仁(魅録役)」しかなかったので、他キャストが発表されるかと思いきや。
ちらりとも出なかった・・・・・・_| ̄|○|||
まあ。絶対失敗すると思うので、これは。
『花きみ』以上にドラマ化には無理があるので。
『有閑倶楽部』大好きなんですよ。
コミックス版と別に文庫版そろえるくらいに好きなんですよ。
私の少女マンガ史上別格殿堂入り作品なんですよ。(『こいきな奴ら』とセットで高位キープ作品なんですよ!)
これはですね、ありえそうで絶対にありえないストーリーだから面白いんです!
ドラマ化するなら、相当に手間も暇も金もかけなきゃ、成功しないんですよ!
まず、予告のあのワンカット(豪邸バックに椅子に腰掛ける赤西)がすでにありえないんです。
まあチラ見だけど、制服は原作寄りぽかったかな?
でも主役が魅録でしょ?そっからなんかイメージ違うし。
メンバー中いちばんの常識人(あるいは平均的)な人物が主役じゃ、あのハチャメチャに痛快なカンジが出ないでしょう。
ありえない~ありえない~。
気に入らない~気に入らない~。
ありえないけど、気に入らないけど~
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HN:
いさぎ
性別:
非公開
自己紹介:
専門用語で腐ったオトメ☆
この世に生を受けて幾星霜、すでに人生の半数以上をオタクウィルスに侵されて生きてます。
完治の見込みはありません。
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