霞のむこうに立ち入る際には、決断が必要です。
読もうという強い意志を携帯した方はどうぞお進みください。
※そこかしこにネタバレがあります。
ご注意ください。不穏な空気を感じ取った際にはリターンバックプリーズ!
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昨晩、しのぶちゃんとエライ方向性の萌話したんですよ。
んで今夜はついさっきまでKaen嬢となんか深い萌話してたんですよ。
どんだけ。
ちょっとやっぱりなんか自分、終わってる気がします。
ああ、腐女子ってどーしょもねーなぁ。
以下、しのぶちゃんへ。
やはり代償は身体がベスト。
「食べる」っていいよね。
んで等価交換にはやっぱり「妖力」とか「巫力」じゃないかな。
「俺の身体をくれてやる。その変わりにお前の力を貸せっ!!」
↑このシーンではリュウ(仮)はすでにずたぼろになってると好ましい。どうしたって力なんか残っていようがないのに、気力と怒りとか信念のみで瞳をぎらつかせている姿に、凄絶な美しさのようなものを感じて人間嫌いのモモ(仮)も契約を結ぶ気になるのです。
リュウ。
基本的にステレオタイプのまっすぐな主人公。でも意外と幸薄い生い立ち。
常に強気だけど、頭のあがらない相手が欲しい。尊敬する師匠とか、幼馴染の一般人とか、身体は弱いが利発な弟とか、父子家庭の父親とか。(←ふと気づいたら全部相手が男だったが、別に女の子でも母親でもいいよ。でも兄弟なら妹より弟がいい)
リュウが迎えるピンチは↑の相手の命の危機とかどうだろう。(王道に)
出生に秘密あり。それが隠れた資質につながっている。
17歳前後くらいのピチピチって話してたけど、時代考証をするならば14歳前後の方がいいよね。
将来に期待をもたせるカンジで、幼いのもよくない?
モモ。
【タイプ1】
チビになるというよりは、命(存在かな)の核みたいのがあってそれは無事だった。(あるいはリュウが無意識に復活させた)
んでその核が力を取り戻す前に再会しちゃったので、出現した姿はチビだった、という。(ちいさくたって雄は雄)
再会までには数年を要するといいね!! せっかくリュウはラブロマンスの似合う年頃に成長(しかも綺麗系だったり)したのに、モモの方がチビになっちゃうという焦らしプレイ(笑)
しかも、意識は取り戻したのに力が戻るまで(もとの成体に戻るまで)リュウの前に現れなかった(実は影から見守っていたりしちゃってたりした)モモに、リュウ本気でキレる。(←こういう性分は子供の頃と変わらないのです)
「遅いんだよっ!馬鹿やろうっ!!」とか怒鳴りつつチビモモの羽とかひっぱりまくって、モモが降参のそぶりを見せたら思いっきり強く抱きしめてモモの存在を確認したりする。涙ぐみながら怒った口調はそのままで、モモの無事に心底安堵するんだよ。(ツンデレ?)
【タイプ2】
命の核うんぬんはまあ同じカンジで。
成体で再会の場合。
モモとの死別(死んでなっかたけど)に気落ちして、ときおりひとり物思いにふけるリュウ。(でも出世とか成長はしてるんだよ。むしろ社会的には立派になってる)
モモとのなんか思い出のモノがあり、(初めて会った場所とか、モモを思い出させる植物?桜とか?、形見の品とか、契約の証とかなんかそんな類)それを眺めながら悲しみに眼をふせたら、突然のモモ出現。
「対価を頂に来た。約束をしたろう。力をやるかわりにお前を食うって」
囁きながらキスとか。これだと大人っぽい雰囲気だね。
この場合は涙ぐみながら「遅いんだよ、馬鹿やろう・・・」
「お前は俺の獲物だ」
「ばーか。俺以外のヤツに食われてんじゃねーよ」(←たぶんリュウのなんかピンチを救って)
「人間風情が!」
「しょーがねーから付き合ってやるよ」
・・・どうして、お前は俺をこんな気持ちにさせるんだ・・・・
もう二度と、人間なんて信じないと決めたのに
俺はその時―。初めて本気でコイツを食いたいと思った。
髪も眼も、ひとつづつ綺麗に剥ぎとって。剥ぎ取ったすべてに愛おしく口づけて。
お前を俺のものにしたいと心の底から切望した――。
「餌って呼ぶなっ!!」
「チビじゃないっ!!」
「・・・・・・ありがとう (ぼそっと)」
「俺は万人を護る力が欲しいわけじゃない。ましてこの国をどうかしたいなんて考えているわけじゃない。ただ、俺の大切な人を、護りたい。そのための力が欲しいだけだ。」
「じゃあ”モモ(仮)”って呼ぶ」
たぶん。本当はすごく優しいヤツなんじゃないかと思う。
俺を食うとか、己の餌だと呼んだりするけど。
でも結局いつだって俺は生き延びている。どんな危険にあったって、アイツが俺の命をつなぎとめているんだ。
乱暴な言葉と裏腹に、その瞳の奥にはあたたかな光が宿っていると気づいてしまった。
モモ(仮)・・・・。
約束守れなくてごめん・・・。どうせなら、お前に食われてやればよかった・・・・・。
思いつくままつらつらと。
俺は最初からクライマックスだぜぇ★
↑本気をアピール(笑)
んで今夜はついさっきまでKaen嬢となんか深い萌話してたんですよ。
どんだけ。
ちょっとやっぱりなんか自分、終わってる気がします。
ああ、腐女子ってどーしょもねーなぁ。
以下、しのぶちゃんへ。
やはり代償は身体がベスト。
「食べる」っていいよね。
んで等価交換にはやっぱり「妖力」とか「巫力」じゃないかな。
「俺の身体をくれてやる。その変わりにお前の力を貸せっ!!」
↑このシーンではリュウ(仮)はすでにずたぼろになってると好ましい。どうしたって力なんか残っていようがないのに、気力と怒りとか信念のみで瞳をぎらつかせている姿に、凄絶な美しさのようなものを感じて人間嫌いのモモ(仮)も契約を結ぶ気になるのです。
リュウ。
基本的にステレオタイプのまっすぐな主人公。でも意外と幸薄い生い立ち。
常に強気だけど、頭のあがらない相手が欲しい。尊敬する師匠とか、幼馴染の一般人とか、身体は弱いが利発な弟とか、父子家庭の父親とか。(←ふと気づいたら全部相手が男だったが、別に女の子でも母親でもいいよ。でも兄弟なら妹より弟がいい)
リュウが迎えるピンチは↑の相手の命の危機とかどうだろう。(王道に)
出生に秘密あり。それが隠れた資質につながっている。
17歳前後くらいのピチピチって話してたけど、時代考証をするならば14歳前後の方がいいよね。
将来に期待をもたせるカンジで、幼いのもよくない?
モモ。
【タイプ1】
チビになるというよりは、命(存在かな)の核みたいのがあってそれは無事だった。(あるいはリュウが無意識に復活させた)
んでその核が力を取り戻す前に再会しちゃったので、出現した姿はチビだった、という。(ちいさくたって雄は雄)
再会までには数年を要するといいね!! せっかくリュウはラブロマンスの似合う年頃に成長(しかも綺麗系だったり)したのに、モモの方がチビになっちゃうという焦らしプレイ(笑)
しかも、意識は取り戻したのに力が戻るまで(もとの成体に戻るまで)リュウの前に現れなかった(実は影から見守っていたりしちゃってたりした)モモに、リュウ本気でキレる。(←こういう性分は子供の頃と変わらないのです)
「遅いんだよっ!馬鹿やろうっ!!」とか怒鳴りつつチビモモの羽とかひっぱりまくって、モモが降参のそぶりを見せたら思いっきり強く抱きしめてモモの存在を確認したりする。涙ぐみながら怒った口調はそのままで、モモの無事に心底安堵するんだよ。(ツンデレ?)
【タイプ2】
命の核うんぬんはまあ同じカンジで。
成体で再会の場合。
モモとの死別(死んでなっかたけど)に気落ちして、ときおりひとり物思いにふけるリュウ。(でも出世とか成長はしてるんだよ。むしろ社会的には立派になってる)
モモとのなんか思い出のモノがあり、(初めて会った場所とか、モモを思い出させる植物?桜とか?、形見の品とか、契約の証とかなんかそんな類)それを眺めながら悲しみに眼をふせたら、突然のモモ出現。
「対価を頂に来た。約束をしたろう。力をやるかわりにお前を食うって」
囁きながらキスとか。これだと大人っぽい雰囲気だね。
この場合は涙ぐみながら「遅いんだよ、馬鹿やろう・・・」
「お前は俺の獲物だ」
「ばーか。俺以外のヤツに食われてんじゃねーよ」(←たぶんリュウのなんかピンチを救って)
「人間風情が!」
「しょーがねーから付き合ってやるよ」
・・・どうして、お前は俺をこんな気持ちにさせるんだ・・・・
もう二度と、人間なんて信じないと決めたのに
俺はその時―。初めて本気でコイツを食いたいと思った。
髪も眼も、ひとつづつ綺麗に剥ぎとって。剥ぎ取ったすべてに愛おしく口づけて。
お前を俺のものにしたいと心の底から切望した――。
「餌って呼ぶなっ!!」
「チビじゃないっ!!」
「・・・・・・ありがとう (ぼそっと)」
「俺は万人を護る力が欲しいわけじゃない。ましてこの国をどうかしたいなんて考えているわけじゃない。ただ、俺の大切な人を、護りたい。そのための力が欲しいだけだ。」
「じゃあ”モモ(仮)”って呼ぶ」
たぶん。本当はすごく優しいヤツなんじゃないかと思う。
俺を食うとか、己の餌だと呼んだりするけど。
でも結局いつだって俺は生き延びている。どんな危険にあったって、アイツが俺の命をつなぎとめているんだ。
乱暴な言葉と裏腹に、その瞳の奥にはあたたかな光が宿っていると気づいてしまった。
モモ(仮)・・・・。
約束守れなくてごめん・・・。どうせなら、お前に食われてやればよかった・・・・・。
思いつくままつらつらと。
俺は最初からクライマックスだぜぇ★
↑本気をアピール(笑)
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専門用語で腐ったオトメ☆
この世に生を受けて幾星霜、すでに人生の半数以上をオタクウィルスに侵されて生きてます。
完治の見込みはありません。
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